1.0リッターターボ搭載コンパクトSUV「ライズ」登場
トヨタカローラ青森は11月5日、5ナンバーサイズに1.0リッターターボエンジンを搭載するコンパクトSUV「ライズ」を発売しました。
新型車「ライズ」の開発コンセプトは「アクティブ・ユースフル・コンパクト」。全長4m以下とすることで「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったニーズに応えました。
コンパクトSUVではトップレベルの大容量ラゲージスペースに加え、室内の様々なところに収納スペースを配置した利便性の高い室内空間を実現させています。
安全・安心装備では、車両と歩行者を検知する「衝突回避支援ブレーキ機能やブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)」「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」などを採用しています。
トヨタカローラ青森の新しいコンパクトSUV「ライズ」をお近くの店舗でご体感ください。
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