新型セダン「カローラ」と新型ステーションワゴン「カローラツーリング」がカローラ青森からついに登場！

あわせて、ハッチバックモデルの「カローラスポーツ」の一部改良も実施しています。

カローラは1966年11月に初代モデルが発売されて以来、今回で12代目となるトヨタ自動車のロングセラーカー。

今回から、ボディは従来までの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに拡大されました。

次世代の車載通信機となるDCMが全車標準装備され、これまでのコネクティッド機能に加え、スマートフォンの地図や音楽アプリを車載聞きのディスプレイで操作できる機能などが新たに追加されました。

予防安全機能「トヨタセーフティセンス」も搭載し、昼夜の安全走行を補助します。

外観デザインはGA-Cプラットフォームの導入で引き下げた全高を生かすワイド＆ローな低重心シルエットが採用され、内装ではパーツの形状や質感を統一して、感性品質が高められています。

カローラ HYBRID W×B（2WD）

カローラツーリング W×B（6MT）

カローラスポーツ HYBRID G“Z”

日本を代表する車、新型カローラを是非お近くのカローラ青森でご体感ください。

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