新型クラウン(スポーツ)のPHEVを発売

TOYOTAは、12月19日に新型クラウン(スポーツ)のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発売しました。

新型クラウン(スポーツ)のプラグインハイブリッド車(PHEV)

SPORT RS(2.5Lプラグインハイブリッド車)<オプション装着車>

 

今回新設定したPHEVは、クラウン(スポーツ)が追求する「楽しい走り」をさらに昇華させるべく、ハイブリッド車(HEV)の上質さを基盤に、よりクルマを操る楽しさを味わえるスポーティな味付けにこだわりました。
また、感性に響く「美しいデザイン」はそのままに、走りの味付けにふさわしい専用装備も採用し、よりスポーティな印象を創出しています。
さらに、大容量リチウムイオン電池を搭載し、実用的なEV走行航続距離を備えるなど、運転する楽しさと環境性能も両立させています。

 

新型クラウン(スポーツ)のプラグインハイブリッド車(PHEV)

主な特徴

  1. PHEVならではのより「楽しい走り」
  2. PHEVならでは利便性の追求
  3. スポーティさをより際立たせるPHEV専用装備

また、今回のPHEV、クラウン(クロスオーバー)のHEV、クラウン(スポーツ)のHEV、クラウン(セダン)のHEVと燃料電池車(FCEV)は、カーボンニュートラルに向けた重要な選択肢の1つです。トヨタ自動車は、今後もマルチパスウェイを軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指し、カーボンニュートラルの実現に貢献していきます。

新型クラウン(スポーツ)PHEVの詳細はこちらをご覧ください。